アメリカで救急車を呼んだら料金にたまげた話:アメリカのこんなところが信じられない!

アメリカでは日本では信じられないことが普通だったりします。

アメリカで救急車を呼ぶ際に、「救急車を呼ばないで!」と怪我人に頼まれ、呼びたくない理由を聞くと、「救急車の高額請求が怖いから」という驚くべき答えが返ってくることがあります。

国が違えば文化や医療制度も違います。

このページでは、19年に及ぶ長いアメリカ生活で不思議をレポートしていきます。

この記事を読むとわかること:

  • アメリカでケガしたり、病気になったりしたら、まず保険をチェックしてから救急車に電話しましょう。それをしないでいると、元気になってから、ものすごく高い医療費の請求をされ、あらたな頭痛を抱えることになります。

アメリカで救急車を呼んだら料金にたまげた話:アメリカのこんなところが信じられない!

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事実です。

私はサンフランシスコに19年住んでいました。

救急車を呼ぶので、必要になる金額は、加入している保険によりますが、裕福層でない場合、加入している健康保険も最低限のランクのものになり、それだと救急車の請求額も比例して高くなります。

ちなみに私が加入していたのは、中ランクの保険でしたので、救急車を呼ぶのは無料でしたが、ERでの受付で200ドルかかりました。

それ以前に加入していたのは、中の下ランクの保険で、救急車を呼ぶので200ドル、ERでの受付で100ドルでした。

救急車を呼んでもらうのはありがた迷惑の人もいます。

貧困層の方は、保険自体に入ってない場合もあるので、安易に救急車は呼んではいけません。

必ず本人に確認して了承を得てから連絡するのがベストですが、本人に意識がない場合は、仕方ないですね。

アメリカの救急車は会社経営

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救急車をアメリカで呼んだら高額請求?

 

 

そして、救急車も会社経営ですので、いろんな救急車が存在しています。911に電話して救急車に来てもらって搬送され、ERで受付(その場で、お金を払わされる。クレジットカード可)。

全てが終わって、1ヶ月ほどした頃、救急車の会社から500ドルの請求が来たこともあります。救急車と病院とは無関係で、別々に請求が来ました。

病院の近くにいるからと病院に行っても診てくれない!

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また、病院の近くにいるからといって、予約もなしに出向いて、医者に診てもらおうとすると、拒絶されます。

実際、息子が店で転倒し、頭を打ったので、かかりつけの病院が近くだったので、行ったら、診てくれず、911に電話してERで診てもらえと言われました。

その日は、後頭部が痛いと訴える息子を連れ、家に帰りました。もちろん、医者には診てもらってません。

その時、加入していた保険はカイザー。カイザーは、カイザーの病院にしか行けません。他の病院に行きたくてもいけません。フランチャイズのような病院です。

そんなことがあってから、加入していた保険を変えました。新しく入った保険はCPMC。

個人病院でも提携のある病院であれば、保険でカバーできるシステムだったので、自分の好きな医者、病院を選べました。

とにかく、カイザーでは良い経験をしたことがないので、離れられて良かったと思いました。大病をしたら、確実に死ぬような病院だと思います。

実際、義父は、保険がカイザーだったため、セカンドオピニオンも受けられず、糖尿病による合併症で亡くなりました。

アメリカで救急車を呼んだら料金にたまげた話:アメリカのこんなところが信じられない!:まとめ

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アメリカに行くなら、必ず保険に入っておいた方がよいです。

ちなみに日本で海外保険と呼ばれるものが販売されていますが、規約をよく読んで加入されることをおすすめします。

内容によっては、保険の補償内とみなされず、高額な医療費を支払うことになります。

規約は、小さな文字で何ページも書いてあり、加入する際に、細かく確認していない方も多いでしょう。でも、確認していないと痛い目に会うかもしれませんよ。