チャレンジ1年生の料金・支払い方法!一括払いの値段や他通信教材の費用比較

この記事ではチャレンジ(進研ゼミ)小学1年生の料金をわかりやすく徹底解説し、他の通信教材の月刊ポピーやスマイルゼミと比較してみました。

結論から言うと、満足度・継続性でうちはチャレンジ一年生一択!こどもちゃれんじからずっと継続し、子供が毎月めちゃくちゃ楽しみにしていて、小学校入学後も当たり前のように継続しました(^^♪

チャレンジは学年が上がるにつれ、受講料金が上がり、さらにオプション教材もとなると教育費がかさんでいきます。

この記事を読めばチャレンジの満足度やチャレンジをお得に受講できる方法がわかりますよ♪

\今入会で届く!入学直前!1年生準備セット【公式】進研ゼミ小学講座1年生スマホからの申し込みOK

年間払いで受講費1か月あたり3,180円税込
途中解約でも返金可能
入会金不要
しつこい勧誘はありません

チャレンジ一年生の料金は月3,180円から!一括払いが一番お得

支払い期間 1ヶ月受講する 6か月受講する 12か月受講する
支払う期間 毎月払いの場合 毎月払いの場合 一括払いの場合 毎月払いの場合 一括払い
チャレンジ1年生 3,930円 3,930円

6ヶ月×3,930円=23,580円

3,530円

6ヶ月×3,530円=21,180円

3,930円

12ヶ月×3,930円=47,160円

3,180円

12ヶ月×3,180円=38,160円

息子(11歳)も実際にチャレンジ一年生を受講していましたが、やはり12ヶ月の一括払いがお得です。

教科は、国語、算数、英語の3教科で、1ヶ月3,180円(12ヶ月の一括払い)。

【12ヶ月一括払い】 12ヶ月×3,180円=38,160円

 

【毎月払い】12ヶ月×3,930円=47,160円 12ヶ月一括払いより9,000円の差額

この差は大きいですね。

チャレンジ一年生を一年間受講して、支払いの期間の比較をしても、12ヶ月の一括払いの場合、毎月払いと比べると約9,000円も節約できてしまいます。


【関連】こどもちゃれんじのお得な入会方法を紹介!

サイト運営者
うも
うちの息子はこどもちゃれんじ~進研ゼミと継続中で、ずっとイオンベネッセカードの年間一括払いでお得に受講できています!

チャレンジの料金は学年によって違う【2021年度】

学年
※学年ごとの詳細はリンク先にて⇩
12か月一括払いの料金(月あたりの料金) 6か月一括払いの料金(月あたりの料金) 毎月払い (1ヶ月分)
1年生 38,160円 (3,180円) 21,180円 (3,530円) 3,930円
2年生 38,160円 (3,180円) 21,180円 (3,530円) 3,930円
3年生 44,880円 (3,740円) 25,200円 (4,200円) 4,490円
4年生 53,160円 (4,430円) 28,680円 (4,780円) 4,980円
5年生 63,840円 (5,320円) 34,500円 (5,750円) 5,980円
6年生 68,760円 (5,730円) 3,7140円 (6,190円) 6,440円

2021年「進研ゼミチャレンジ小学講座」の料金は、学年ごとに異なります。
※表の料金は、2021年4月開始の場合です。

  • 入会金はありません。
  • 送料も必要ありません。
  • 「毎月払い」「6か月分一括払い」「12か月分一括払い」の3つから選べます。
  • 一括払いの場合、支払い期間満了時に、次の受講内容と支払い方法について、確認の連絡があります。
  • 料金は、『チャレンジ』 『チャレンジタッチ』、同額です。別料金になりますが、『チャレンジ』 『チャレンジタッチ』の同時受講もできます(料金が2倍になります)。

その他、細かい内容はこちら⇩

  • 料金には教材発送費・その他サービスを含みます。
  • お支払いの際の手数料(カード払いを除く)、添削課題提出の際の郵送料、インターネット接続料などは別途かかります。
  • 料金などの変更がある可能性があります。
  • 最短2か月から受講できます。1か月のみのご受講はできません。(一ヶ月キャンペーンなどがある時もあります)

学年が上がるにつれ料金が増える理由は教科が増えるから

12ヶ月受講・一括払いの料金(月あたりの料金)
1年生 38,160円 (3,180円) 国語・算数・英語
2年生 38,160円 (3,180円) 国語・算数・英語
3年生 44,880円 (3,740円) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング
4年生 53,160円 (4,530円) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング
5年生 63,840円 (5,420円) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング
6年生 68,760円 (5,830円) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

1年生の時の料金から比べると、学年ごとに結構増えてきますね。

科目が増えるにつれ、教材の難易度も上がるために料金が増えます。

3年生からは、1、2年生の国語・算数・英語に加え、理科・社会・プログラミングが増えます。

1年生と6年生を比べてみると、料金が2倍以上になっています。

だからといってチャレンジを始めるのを遅らせるのはおすすめしません。

どの学年で始めるのがいいの?早めに自宅学習のクセをつけたいならこどもちゃれんじから

1年生から自宅学習の習慣をつけて慣れていると高学年になって、授業の内容が難しくなった時でも、自主的に自宅学習してくれそうですよね。

自宅学習を習慣づけるためのチャレンジはとても効果的だと思います。

うちも息子が5歳の頃からこどもちゃれんじを続けていて、親が特に口うるさく言わなくても学校の宿題やチャレンジをこなしています。

子供の自主的な自宅学習は親にとっても、精神的にかなり楽なものですよ。

月刊ポピーやスマイルゼミと比較

チャレンジ進研ゼミ

12ヶ月受講・一括払いの料金

教科

小学ポピー

12ヶ月受講・一括払いの料金

教科

スマイルゼミ

12ヶ月受講・一括払いの料金

教科

1年生 38,160円 (3,180円)

国語・算数・英語

2,375円(28,500円)

国語・算数

2,980円(35,760円)

国語・算数・英語・プログラミング

2年生 38,160円 (3,180円)

国語・算数・英語

2,755円(33,060円)

国語・算数

3,200円(38,400円)

国語・算数・英語・プログラミング

3年生 44,880円 (3,740円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

3,135円(37,620円)

国語・算数・理科・社会・英語

3,800円(45,600円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

4年生  53,160円 (4,530円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

3,135円(37,620円)

国語・算数・理科・社会・英語

4,400円(52,800円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

5年生 63,840円 (5,420円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

3,610円(43,320円)

国語・算数・理科・社会・英語

5,200円(62,400円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

6年生  68,760円 (5,830円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

3,610円(43,320円)

国語・算数・理科・社会・英語

5,700円(68,400円)

国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング

チャレンジ1年生は塾に通うより断然安い!

チャレンジ一年生の料金は月3,180円から!一括払いが一番お得です
チャレンジ一年生の料金は月[sc name="shinkenzemi-pricemonthly01"]円から!一括払いが一番お得です

参考 https://www.jyukunavi.jp/special/jyukumoney/shogaku.html

小学校低学年(1,2年)は、チャレンジでも学習塾でも、あまり料金はかかりません。

でも学年が上がるにつれ、チャレンジでも学習塾でも料金が上がってきます。

それでも、チャレンジと学習塾と比較してみると、チャレンジの方がお得です。

チャレンジ一年生と塾のメリット・デメリットを比較

チャレンジ一年生の料金は月3,180円から!一括払いが一番お得です

それぞれチャレンジのメリット・デメリット、塾のメリット・デメリットを比較してみました。

チャレンジのメリット・デメリット

メリット

  1. 料金が安い
  2. 赤ペン先生の指導でモチベーションアップ
  3. 移動時間がかからない(時間も交通費もかからない)

デメリット

  1. 自宅学習に慣れていないとモチベーションが持続しにくい

チャレンジ一年生は「自宅学習に慣れていないとモチベーションが持続しにくい」というデメリットがありますが、「赤ペン先生の指導でモチベーションアップ」というメリットがあります。

うちの場合、息子(11歳)は5歳10ヵ月の頃から、こどもちゃれんじを受講していて、自宅学習には慣れています。

自宅学習するには、小さい頃からの慣れが必要だと思うので、小さい頃から受講していて良かったと思います。

反面、私自身は、自宅学習には慣れておらず、自力で勉強するのがとても苦痛でした。

子供の性格にもよりますが、自宅学習できる性格の子には、チャレンジは合っている学習方法だと思います。

ただ子どもが小さい頃からチャレンジ(幼児の場合はこどもちゃれんじ)を受講しておけば、自然と自宅学習のクセが身につきますよ。

\今入会で届く!入学直前!1年生準備セット【公式】進研ゼミ小学講座1年生スマホからの申し込みOK

年間払いで受講費1か月あたり3,180円税込
途中解約でも返金可能
入会金不要
しつこい勧誘はありません

塾のメリット・デメリット

メリット

  1. 定期的に通うので、モチベーション持続がしやすい

デメリット

  1. 料金が高い
  2. 移動時間がかかる(交通費などもかかってくる)
  3. 先生との相性がある

塾は「料金が高い」というデメリットがありますが、「定期的に通うので、モチベーション持続がしやすい」というメリットがあります。

定期的に通うのでモチベーション持続しやすいのが良いですが、移動に交通費や時間もかかるし、一人で通えない場所にあったり。

低年齢だと、親が送り迎えしなければならないので、大変です。

その点、チャレンジは自宅学習なので、移動する必要もなく、送り迎えの心配もしなくて良いのが、親にとってはありがたいです。

塾では、先生や他の生徒との人間関係も問題になってきます。

子どもが小さい時こそ、人間関係で合う合わないはとても大切ですよね。

チャレンジ(幼児の場合はこどもちゃれんじ)は人間関係というわずらわしいこともないので、子どもも親も気楽です。

チャレンジ一年生の料金の入金方法

入金方法 手数料(税込)
クレジットカード払い 0円
郵便振込 (窓口振込・ベネッセ発行の振込用紙) 支払い料金
50,000円未満の場合: 120円
50,000円以上の場合: 330円
コンビニエンスストア振込 支払い料金
31,500円未満の場合: 95円
31,500円以上の場合: 295円

チャレンジの料金の入金方法は、クレジットカード、郵便振込(窓口振込)、コンビニエンスストア振込から選べます。

クレジットカード払いの場合、手数料0円です。

  • 指定がない場合は、「郵便振込」になります
  • 「クレジットカード払い」を希望の場合、サイトまたは電話で詳細を確認のうえ、申し込みをお願いします
  • 「クレジットカード」は、JCB・VISA・MasterCard・AMEX・Dinersが使えます
  • 入会後、口座引落(郵便・銀行)への切替も可能です。「引落」のご登録については、入会後にお届けする「使い方がわかる本」を参照ください。
  • 料金が変わる可能性があります。
  • ここに記載の料金は2019年7月現在のもので、消費税率8%の税込価格です。

チャレンジの本や教材の返品の仕方

不調・不良以外の場合の、お客様都合による返本・返品は受け付けていません。

不調・不良の場合はお客様窓口まで申し出て下さい。

チャレンジを退会する時

毎月の締切日までに、連絡すれば、希望の月号から中止できます。

ただし、締め切り日を過ぎると、退会が1カ月先になることがありますので、注意してください。

一括払いの方が退会を希望される場合、受講月数に応じて、料金を計算し直し、返金してもらえます。

チャレンジ一年生の料金のまとめ

進研ゼミチャレンジ小学講座の料金を比較してみました。

低学年の時は、料金が安いので、比較的気軽に入れますが、学年が上がるにつれ、料金が上がってくるので、少し考えてしまいますよね。

でも、12ヶ月払いにしておくと、料金が断然お得になります。

クレジットカード払いだと手数料もなく、さらにお得です。

\今入会で届く!入学直前!1年生準備セット【公式】進研ゼミ小学講座1年生スマホからの申し込みOK

年間払いで受講費1か月あたり3,180円税込
途中解約でも返金可能
入会金不要
しつこい勧誘はありません

 

 


年齢に合わせた通信教材『進研ゼミチャレンジ』

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

  • 月額2,980円(税込)から
  • 入会金0円・送料別途不要
  • 年齢に合わせた学習プログラムでバランスよく身につけられる
  • 年払いでさらにお得
  • ベネッセイオンカードでお得に受講できる

\まずは無料で資料請求/進研ゼミ小学講座DMが必要無い時はいつでもキャンセルOK

チャレンジ1年生の公式サイトはこちら
チャレンジ1年生の公式サイトはこちら