クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析

フランス発ロシア生まれの「KUSMI TEA(クスミティー)」は、高級紅茶ブランドの一つとして人気があります。

そんな、クスミティーは、すっきりとした味わいや華やかな香りが特徴です。

そのため、とても美味しいので、『何度もリピート買いしてしまう。他の紅茶ブランドに戻れない』という評判がある反面、まずい・おいしくないという意見も少数ながらあります。

そこで、クスミティーの魅力や美味しく飲むためのポイントを紹介しながら、なぜおいしくないと感じるのかについて迫っていきます。

最後には、おいしくないという人にも飲んでほしいクスミティーのおすすめアソートメントも紹介していきますので、ぜひチェックしてください。

クスミティーはまずい?

クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析
クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析

クスミティーを飲んだことがある人の中には、クスミティーのお茶の味がおいしくないと感じる人は少数派とはいえ、いないとは言い切れません。

なぜ、まずいという印象を受けてしまったのかを、クスミティーのいくつかの特徴から紐解いていきます。

理由と一緒に、クスミティーの美味しさについても紹介していきますので、あわせてチェックしていきましょう。

まずいと感じる理由

  1. お茶の色が薄い
  2. 渋みがない
  3. お茶の香りが苦手

まずいと感じる理由①お茶の色が薄い

クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析
クスミティーはお茶の色が薄い?!

紅茶の茶葉の味が、抽出されたと判断基準のなかに蒸らす時間があります。

この他にも、お茶の色で判断する人も少なくありません。

クスミティーの場合、どのフレーバーの茶葉も指定された蒸らし時間以上に茶葉をお湯に抽出させても、色の変化はあまり見られません。

そのため、味が薄いような印象を受ける人がいます。

ですが、実際に飲んでみるとわかりますが、お茶の色が薄くても味はしっかり出ており、おいしく飲むことができます。

クスミティーのなかには、抽出時間以上茶葉をいれていても渋みがなくサッパリした味を楽しむことができます。

ブレンドティーによっては、色味の変化がないことで抽出時間を延ばしてからいれると渋みが強い苦いお茶の味に変化してしまいますので注意が必要です。

まずいと感じる理由②渋みがない

クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析
クスミティーは渋みがない?!

通常の紅茶を通常の時間より長めに、お湯に浸したままの状態にしていると、渋みが強い紅茶の味になってしまいます。

この渋みは、ミルクティーで飲むときにコクを出しおいしさを引き立ててくれます。

しかし、クスミティーのお茶で共通の特徴として挙げられるのが、この渋みが少ないことです。

お茶の渋みはタンニンの含有量で変化しますが、クスミティーのお茶はこのタンニンの含有量が少ない茶葉を選んでブレンドされていると推測されます。

ゆえに、長時間お湯に浸したままでもこの渋みが強く出ることなく、淹れたての紅茶同様の味で楽しむことできるというメリットがある反面、渋みが強いお茶を好んで飲む人にとっては物足りない印象を与えてしまうことは否めません。

まずいと感じる理由③お茶の香りが苦手

クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析
お茶の香りが苦手

ブレンドティーが苦手と言う人が、苦手としている理由として「お茶の香り」を挙げる人が多いです。

特にレモングラスのようなハーブの香りを、芝生のような香りと思ってしまい、お茶を楽しめなという人も少なくありません。

また、バラやミントなどの香りを人工的に調合されたために、実際の香りよりきついものがブレンドティーの中に入っていることも少なくありません。

そういった強い香りを持つブレンドティーを選んだ場合も、紅茶やハーブティーに対して苦手もしくはおいしくないという印象になってしまう人がいます。

クスミティーのブレドティーは、ナチュラルテイストのお茶の香りがしますが、ウェルネスティーシリーズなどには、ミントやレモングラスなどのハーブが使用されています。

そのナチュラルテイストの香りが強いゆえに、より芝生のような香りに感じてしまい、味が楽しめないという可能性が非常に高いです。

そういった人は、ウェルネスティーなどではなく、ブラックティーなど香りが強くないお茶を試してみることをおすすめします。

人気の高級紅茶KUSMI TEAについて

2007年頃から世界的に流行したLOHASやオーガニックブームがきっかけとなり、そのコンセプトと合致したクスミティーも世界的に流行しはじめました。

クスミティーは、1867年にロシア・サンクトペテルブルグで産声を上げ、誕生からわずか10数年でロシア皇室御用達のティーメゾンへと急成長を遂げます。

1917年のロシア革命の際に戦火を逃れるため、本拠地をフランスへと移し150年もの歴史と伝統を守りながら、革新的な紅茶を提案し続けています。

まずは、そんなクスミティーの魅力について紹介していきます。

クスミティーの魅力①使用されているのものはすべてオーガニック

クスミティーの最大の魅力はなんといっても、厳選された素材でブレンドされたお茶という点です。

クスミティーのお茶をはじめ、ブレンドされている素材一つ一つが有機栽培で育てられています。

なかでも、2021年3月には、オーガニック認定の新作ブレンド茶が新しく販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

クスミティーの魅力②お茶独自の華やかな香りが楽しめる

クスミティーでインパクトが強いのはやはり、缶やティーバッグのパッケージです。

そのカラフルながら洗練されたデザインは、インテリアの一部として組み込めそうなぐらいおしゃれなであることが、日本に上陸したときに話題になりました。

そのパッケージと同様に強いんインパクトを与えてくれるのが、封を開けたときに広がるお茶の香りです。

人工で作られた香ではなく、天然のものを使用していることが伝わります。

お湯を注ぐと更にその香りが広がるので、抽出時間の間ゆっくりの香りを楽しんでみてください。

クスミティーの魅力③紅茶以外のフレーバーティーの種類が豊富

クスミティーのフレーバーティーは、紅茶を指すブラックティー以外にも、緑茶、ホワイトティーをベースに使ったブレンドティーがあります。

マテ茶やルイボスなど、ノンカフェインのお茶も早くから取り入れており、独自のブレンドティーを開発しています。

特に、マテ茶をベースにしたエクスピュアシリーズと呼ばれるブレンドティーは、デトックス効果があり、健康に良いお茶であるという理由で、クスミティーを世界的に有名にしたきっかけを作りました。

クスミティーの美味しく飲むポイント

クスミティーを苦手もしくはまずいと感じる人におすすめする飲み方を紹介していきます。

いきなり、自分の好きな飲み方で飲むのではなく、最初にこちらで紹介していく飲み方を試してみてください。

試していくことで、改めてクスミティーの魅力を発見していきましょう。

それから、改めて自分の好きな飲み方にシフトしいくことをおすすめします。

美味しく飲むポイント①まずはストレートティーで飲む

クスミティーの紅茶の味を味わうために、一番おすすめするのはやはりストレートティーです。

クスミティーの紅茶はシンプルに飲むからこそ、クスミティーのこだわりやお茶の美味しさが伝わります。

渋みが少ないので物足りないと感じてしまう人もいるかもしれません。

ですが、渋みの少ない茶葉は、若い茶葉の特徴でもあります。

茶葉の種類によっては「ファーストフラッシュ」と呼ばれ、希少価値の高いお茶として取引されています。

そういった、希少価値のあるお茶のお味を楽しむことが出来るお茶ですので、最初はストレートティーで飲んでみましょう。

美味しく飲むポイント②個性的な香りが少ないブラックティーをチョイス

クスミティーがまずいという苦手意識を持ってしまった人は、最初にウェルネスティーを飲んでしまったからではないでしょうか?

ウェルネスティーには、レモングラスやミントなど厳選されたハーブやガラナなどのスパイスが使用されています。

こういったハーブやスパイスは、ノンカフェイン、デトックス効果といった特徴がありますが、香りに癖が強いという特徴も合わせもっています。

クスミティーで使用されているブレンド素材は、ナチュラルテイストなものが多いため、さらにその癖が強い場合もあるため、苦手意識を持ってしまうかもしれません。

そこで、おすすめするのが個性的もしくは癖の強い香りが強い避け、ブラックティーから試していくことをおすすめします。

ブラックティーのお茶は、アールグレイやイングリッシュブレックファストなど、他の紅茶ブランドでも定番商品としてラインナップされているものばかりです。

香りは紅茶独自が放つ香りだけとなっていますので、苦手意識を持たずに飲むことができます。

また、他の紅茶ブランドと飲み比べてしてみるのもいいでしょう。

美味しく飲むポイント③香りを試したいときはローズティー

クスミティーでブレンドされたお茶のなかで、お茶の香りを試したいと思う人におすすめするのが「ローズティー」です。

緑茶ベースにブレンドされたローズティーには、天然のバラの花弁がブレンドされています。

自然のバラの香りは、人工的なものとは大きく違い、すこし甘い感じの柔らかい印象を与えてくれます。

また、バラには血行促進やホルモンバランスの安定化を促し、安置エイジング効果があるといわれており、特に女性におすすめする飲み物です。

クスミティーを楽しむきっかけにぜひローズティーを試してみてください。

初めてクスミティーを体験する人におすすめするアソートメント

クスミティーはおいしい?まずい?KUSMI TEAの魅力を分析
クスミティーのアソートメントはなんと4種類!

クスミティーを初めて体験する人におすすめするのは、数種類がパッケージされたアソートメントをおすすめします。

クスミティーのアソートメントは一つだけでなく、4種類あります。

その中からおすすめするものを紹介していきますので、ぜひ試してみてください。

クスミティー伝統の味が楽しめるアソートメント「ロシアンブレンド」

クスミティーの伝統製法を詰め込んだアソートメント「ロシアンブレンド」はブラックティーをベースにブレンドされた紅茶ばかりが集められています。

まずはストレートティーで紅茶本来の味を楽しんでから、ミルクティーやレモンティー、ロシアンティーへとアレンジさせていきましょう。

内容は、創業者パヴェル・クスミチョフがブレンドしたフレーバーティー「プリンスヴィラディミル」、ロシア最後の皇帝、ニコラス2世の第四皇女アナスタシアのストーリーからインスピレーションを受けた「アナスタシア」、クスミティー生誕の地サンクトペテルブルグの建都300年を記念して作られた「サンクトペテルブルグ」、創業者パヴェル・クスミチョフの長女が誕生した記念として1880年にブレンドされた「ブーケオブフラワーNO.108」、中国茶とセイロン茶をバランスよくブレンドさせ魅惑的な香りを放つ「ロシアンモーニングNO.24」がセットになっています。

クスミティーが得意とする花とフルーツをブレンド紅茶のセット「ティータイム」

ティータイムは、クスミティーが得意とするお茶をベースとした、花やフルーツ、スパイスをブレンドさせています。

きつい香りをしているものは少ないので、抵抗感はあまりないでしょう。

ミルクティーとしてピッタリなブレンドティーもありますので、ポットでじっくり蒸らして楽しんでみてください。

内容は、チャイティーとしてもピッタリなブレンドティー「カシミールチャイ」、中国茶をベースにアーモンドの優しい香りが口の中に広がる「アーモンドグリーンティー」、ロシアンブレンドのアソートメントにも入っているクスミティーの代表格ともいえるフレーバーティー「プリンスヴィラディミル」、フルーツの酸味と紅茶の味がマッチした「フォーレットフルーツ」、南国を彷彿とさせる甘いアロマの香りが漂う「アクアエゾティカ」がセットになっています。

バランスのいい香りを漂わせる紅茶を集めたアソートメント「クスミティーモーメント」

「クスミティーモーメント」には、クスミティーがおすすめするお茶5種類がセットになっています。

香りは華やかな香りからフルーティーな香り、エキゾチックな香りなど様々です。

ですが、クスミティー独自のおいしいお茶が楽しめますので、最初はストレートティーで味わってから、アレンジしてお茶を楽しんでいきましょう。

内容は、ブレンド紅茶の代表格「アールグレイ」、ロシアンブレンドアソートメントにもセットになっている「ロシアンモーニングNO.24」ノンカフェインのお茶として楽しめる「インペリアルラベル」、ジャスミンティーをクスミティー風に進化させた「ジャスミングリーンティー」、ティータイムアソートメントにも入っている「アクアエゾティカ」がセットになっています。

『クスミティーはまずい』と言われる真相のまとめ

クスミティーがまずいという印象がある人は、香りが強いハーブがブレンドされているものをいきなり選ばなければ強い抵抗感はないでしょう。

それよりも、おいしくないからといって、他のブレンドティーを飲まない方がもったいないといえます。

まずは、クスミティーの代表格ともいえるロシアンティーアソートメントのブレンドティーからチャレンジして、他のお茶へと範囲を広げてみてください。

クスミティー記事