無印の爪切り(大)を購入してみたら、切れ味がすごかったです。
前に100均で買った爪切りを使ってましたが、イマイチでした。
100均の爪切りの使い勝手が悪いので、無印の爪切り(大)を購入。
すごい良かったです。
この記事を読むとわかること:無印の爪切り(大)の使い心地
- 無印の爪切り(大)の使い心地が良かったです
無印良品の爪切り(大)は切れ味抜群

ちょっと前にダイソーで買った爪切りを、しばらく使っていましたが、切り口がザラザラになったりして、きれいに切れないので、試しに無印良品の爪切りを買ってみました。
今回は、大人用を買ったので、サイズは大にしました。
結構大きかったです。
スチール爪切り・大 PPカバー付 650円
精密な刃付けによる切れ味の良さが特長です。爪に負担をかけずにきれいに仕上げます。
仕様 本体:スチール 表面加工:ニッケルメッキ カバー部分:PP 重量 約60g 外寸 幅1.8×奥行8×高さ1.9cm 素材 本体:スチール 表面加工:ニッケルメッキ カバー部分:PP 使用上の注意事項
- ご使用時に爪や皮膚を傷つけないようにご注意ください。
- 水分や汚れをよく拭きとってから保管してください。
- 爪切り以外の目的で使用しないでください。
原産国 日本
無印の爪切り(大)の刃先は鋭い

無印の爪切り(大)を開封してみました。

無印の爪切りは結構刃先が鋭いです。

この湾曲した部分が、爪の形にマッチしそうです。

プラスチック製のケース付きなので、切った爪が飛び散らないので、便利です。
無印の爪切り(大)を裏から見たところ

プラスチックのケースがうまくはまるような形状をしています。
無印の爪切り(大)を横から見たところ

無印の爪切り(大)のプラスチックケースを外してみました。

爪切りが終わった後に、爪を捨てる必要がありますね。
無印の爪切り(大)のケースを取ってみた

無印の爪切り(大)のプラスチックケースを完全に外してみました。
切った爪がプラスチックに溜まるように作られているデザインですが、プラスチックの先端の部分が細かくないので、捨てきれなかった爪が溜まる心配もありません。
無印の爪切り(大)のメリット・デメリット
無印の爪切り(大)のメリット・デメリットを考えてみました。
メリット
- よく切れる
- シンプルな作りなので、掃除がしやすい
デメリット
- 少し大きい
- 重量がそこそこある
- 多少高額 650円
Amazonで一番人気1位の爪切りは「貝印 関孫六 プレミアム爪切り」
Amazonで、一番人気の爪切りを調べてみたら、貝印 関孫六 プレミアム爪切りでした。
値段は795円なので、無印良品の爪切りより高いことになりますが、有名な貝印のもので日本製なので、切れ味に定評がありそうですね。


無印良品の爪切り(大)のまとめ
無印の爪切り(大)は、650円でダイソーの爪切りから比べると多少高額な感じがします。
でも、長持ちするのなら、650円でも高くはない気もします。