この記事では、無印良品の手動式鉛筆削り(小)の口コミを紹介します。
2019年6月の無印良品週間で、無印良品で、手動式鉛筆削り(小)を購入していました。
当時小学1年生になった息子(7歳)用に買ったので、彼の手のサイズに合わせて、小さいサイズを購入しました。
子供の手のサイズにピッタリ合って、使いやすくて、子供でも一人で使えて安心、便利でした。
無印良品の手動式鉛筆削り小の口コミと商品概要
原産国・地域 中国 外寸 約幅55×高さ103×奥行106mm 公式サイトのレビュー評価
無印良品の手動式鉛筆削り(小)は、小サイズで590円ととても良心的なお値段。
手動式鉛筆削り 小・約W55×H103×D106mm: 590円税込
全体の部品はプラスチック製なので、強度が少し心配ですが、落としたりしなければ割れたりすることもありません。(小学生と保育園児がいるので、うちはとっても心配ですが)
シンプルな見た目で、使いやすそうな感じ。
無印良品の手動式鉛筆削り(小)を実際に使ってみたところと口コミ
- 握力が強くなくても子供でも鉛筆を削れる
- 子供の手のサイズに合う取っ手
- 590円のコスパ
- 子供1人に専用として持たせても困らない程度のコスパ
- 子供が自分で削ってくれるので親のストレスが軽減された
- 持ち運びしても重くない・大きくない
無印良品の手動式鉛筆削り(小)を、実際に子供に使ってもらいました。
子供でも自分でクルクル回せるので、そんなに握力が強くなくても自分で鉛筆を削れます。
実際に小学1年生からずっとこの鉛筆削りを愛用していますが、壊れたことは一度もありません(2019年から2022年現在まで)。
子供用として購入したので、他の兄弟と取り合ってケンカ勃発することもありません。
子供って「これ僕の!触らないで!!」という所有意識がかなり強いので、ケンカ勃発しないだけ、親のストレスが軽減されていい(^^)/
子供専用として1個持たせておくので、590円程度なら、コスパ的にも問題ないです。
「お母さん、鉛筆削って」と持ってこないし、必要になった時に自分で削ってくれるので、親のわたしのストレスも軽減(^_-)-☆
無印良品の手動式鉛筆削り大のサイズと価格
無印良品の手動式鉛筆削り大サイズは、約W71×H129×D121mmです。
価格は990円税込と、手動式鉛筆削り小サイズより400円割高です。
手動式鉛筆削りは、大と小の2サイズありますが、今回どっちを購入するかで迷いました。
結局は、「子供が一人で使える」のを重視して、子供の手のサイズに合った小サイズを購入。
無印良品の手動式鉛筆削り(小)の外観
無印良品の手動式鉛筆削り(小)はハンドル部分が、子供の手のサイズにマッチしていて、小学生には良いサイズ。
大人の私(154㎝の女性)では、少し小さい気がしますが、スムーズにクルクル回せます。
手動式鉛筆削りを上から見たところ
無印良品の手動式鉛筆削り(小)は、上の部分に、ノブのような物があります。
左側に押すと、鉛筆削りの差込口が開いて、鉛筆が挿入できるようになっています。
押してない時は、鉛筆は挿入できない作りになっています。
鉛筆削りの削りカスが入るところ
小学生の息子も、簡単に削りカスを、自分で取り出せています。
前方部分を引っ張ると出てくる
無印良品の手動式鉛筆削り(小)は、前方部分を引っ張ると出てきます。
これは鉛筆をセットした状態で、クルクル回すと、自動的に削れていく仕様になっています。
普通の鉛筆削りは、鉛筆削りの方に圧力を与えつつ、クルクル回さなければいけません。
でもこの前方部分が鉛筆を押さえてホールドしてくれているので、圧力を与える必要はありません。
便利な仕様ですね!
手動式鉛筆削りの説明書
無印良品の手動式鉛筆削り(小)には、こんなに丁寧な説明書が付いてきました。
無印良品ならではですね。
無印良品手動式鉛筆削り(小)の口コミのまとめ
無印良品の手動式鉛筆削り(小)は、小学生の息子(当時7歳)も簡単に一人で使えます。
指を怪我したり危なくないデザインになっているので、安心して、子供に使ってもらえます。
圧力をかけなくても、クルクル回すだけで鉛筆が削れるのが便利です。